安くて簡単! テキトーこの上ないおウチごはん
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タイトルセンスなさ過ぎー(笑
あ。とりあえず。 ◎2皿分 ●生さんま※さんまマリネは別記事参照 ●スパゲティ お好みの太さで量を、表記時間どおりで、茹で上がったら冷水冷却。ざっと水切り。紙タオルなどでしっかりすると尚良しかと。 さんまマリネちとざっくり和えて、味見して、塩コショウ麺つゆなどで調えて、皿に盛ったら完成! あればプチトマトや、バジルパセリなどの乾物刻みハーブを。生なら尚良し! なんでしょうが、使ったことないんで。 さんまは、頑張ってさばく! の一語につきますが。刺身んまいから頑張った、でもそれだけでもなー、でコレ。 PR |
わんこのおかーさまが毎年この時期さんまをトロ箱で送ってくださいます。
今年は不漁ということもあり「少ないけどね-」なんて言ってたそうですが。 13匹って二人暮らしには充分過ぎると思います…。 確かに例年より数は少なかったですが(それさえ手に入れにくかったらしい)、 カタは良し、アブラたっぷり! なシロモノでした。 有難く食してます進行形。 ところで。 「目がコワーい」 「ぬるぬるするー」 「な、中身気持ち悪い!」 とかなんとかいうコムスメは実在するんでしょうかね。 …捌けないなら喰うな、とまでは言わないが。 (スキル不足や身体の問題で無理な事はあるしね) いきもののいのちをいただくのに、それはないと思う。 キレイに調理されて出されたものは食べるんだろうし。 |
《材料》※2食分見当
じゃがいも(メイクイーンとか、でんぷん少なめなもの):3~4個 ひき肉(お好みで。ウチは合い挽き):100g 干ししいたけ:2~3枚 人参:1/3本 たけのこ水煮:1/3本 水溶き片栗粉:粉大さじ2に同量の水(お好みで加減を) 調味料:酒。みりん、醤油(※砂糖):大さじ1、オイスターソース:小さじ1/2 《作り方》 .干しいたけを戻す。水は100~150ccくらい。味付け時の調整も鑑み、餡の量より心持ち少なめ程度で ・いもを1センチ厚にスライスし、さっと水に放し、よく水気を切る ・フライパンに油を温め、いもを重ならないように敷き、蓋をして蒸し焼き。途中返して、両面こんがりと焼く ・火が通ったら盛付皿に取り出して、残った油で餡作り。下ごしらえ(下記1と2)は焼いてる間にしちゃいましょう 1)干ししいたけを戻す。戻し汁はそのまま餡のスープにするので、量は加減を 2)具は5ミリ~1センチ角程度に刻みます 3)ひき肉を炒め、野菜を追加し油を回す 4)しいたけの戻し汁を投入。くつくつしたら味付け。こっくり甘あまがよければ砂糖追加 ※しいたけは生でもいいが、その場合は味を見て出汁追加。戻し汁が少なかった場合も 5)水溶き片栗粉を回し入れ、とろみを付ける。硬さはお好みで 6)しっかりとろみが付いたら取り出しておいたイモにかけて完成。 むかーし昔、週末の度に転がり込んでいた友人宅の母君オリジナルレシピ。 オイスターソースと砂糖は追加オリジナルアレンジ。 「ギョギョーム」の命名由来はまったく不明。 |
随分ご無沙汰だったのは、本人の体調不良でろくに食が進まず「メシネタなんて書けるかー!」てな状態だったせいなんですが、それはともかく。
クリスマスということで一念発起。久々に作りましたよミルフィーユ! というコトで、とりあえず画像なしですが上げます。 諸々、あくまで今回ウチで作ったものですが(つまり適当;)。 材料 ・ホットケーキミックス:150g ・全卵:1個 ・水:200cc+α(適宜) ・ホイップクリーム:1パック(180ml) ※生クリームでも、お好みで。 ・砂糖:パックに表示されているのを基準にお好みで。 ※減らすと泡立ちにくくはなりますが。ウチではというか甘いもの苦手な私はかなり減らしてます。 ・ぶどう:15粒くらい ※これもまたお好みで増減してください。 ・氷(クリーム泡立て用) 道具 ・18cmくらいのフライパン ・生地混ぜ用な20cmくらいのボウル ・クリーム泡立て用のボウル大小2個 ・大きめの泡立て器(小さくても電動…あると楽だよね(涙)) ・整形用ボウル18cmくらい ま、適当に。私は適当ですから。 作り方 1)生地を混ぜます。ホットケーキより緩めに。適宜水などを足してください。 ※牛乳でも豆乳でもOK! というか、あればそれでやる。 2)フライパンを温め、ひたすら焼く。できるだけ薄く。何枚になろうが気にしない! ※鉄なら勿論、痛んだテフロンなら薄く油を引いてください(分量外)。 焼いたものは別皿で冷ましておきます(熱いと挟んだクリームが溶ける)。 3)焼いた生地を冷ます間にクリーム作成。 ・ぶどうの種類はなんでもいいと思われますが、今回ウチではレッドグローブ。 半分に切って種を除き、お好みのサイズに刻みます。品種によっては皮も食せるので、その場合は皮ごと。 ・クリームに砂糖を入れて攪拌。ひたすらひたすら攪拌! 8分どころか全立てのイキオイで! というのも、ぶどうの水分で緩むからです。 ・がっちりツノが立ったら、ぶどうをざっくり和えます。 4)整形用ボウルに生地を1枚敷き、クリームを薄く載せます。その繰り返し。最後に生地でふたをして、乾燥防止にラップを乗せて(かけて、ではないです)、冷蔵庫で最低1時間寝かせます。残ったクリームは…まぁ適当に。ウチではツレが問答無用で食い尽くしますが(笑)。 5)冷えてクリームが固まった、というか馴染んだら、完成。適宜切り分けて供してください。 ※クリームも生地も日持ちするものではないので、できれば供する当日作ることをお勧めします。 こんなんでも、なんとかどーにかなるもんです。現にウチのツレ、がーつがっつ喰ってたし。 |
プロフィール
HN:
音子
性別:
女性
自己紹介:
父が洋食、祖父(父の父)が和食、ついでに叔父(父の弟)が中華の料理人という、おそらくは恵まれた環境で育ちながら料理下手(苦笑)。
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