安くて簡単! テキトーこの上ないおウチごはん
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反省up第2弾(って、なんか偉そうだな)。 やっぱりレシピとして御大層に紹介するほどでもない代物なので、分量は省略、説明もざっくりと。 【作り方】 ・パスタを茹でます。茹で時間や潮加減は、基本パッケージの表示どおりで。ま、お好みで適当に。ちなみに私はフジッリ使ってます。マカロニは、中に水の残るカンジがどーも気に入らないので。切らしてたらファルファッレ。なんであれ、100均で500gとかの安い奴。 ・茹でてる間に具の用意。たまねぎは縦半分に切って、横に薄切り。きゅうりは薄切り(太さによっては縦半分に)。人参はあらみじん。ミックスベジタブル(冷凍)でも可。あとは適当にたんぱく質。カニかまとかちくわとか鶏むね肉のレンジ蒸(またもや手前味噌)など、適当に。 ・パスタが茹で上がる1~2分位前に、たまねぎと人参を湯に投入。サイズによって適宜時間調節。ミックスベジタブルなら加熱時間控えめ、氷が融ければよし。どれもレンジでふんわりラップ加熱でも可。洗い物増えますが。 ・茹で上がったら水切り。しっかりと。キッチンペーパーとかでざかざか拭うくらいの勢いでしっかりと。 ・鍋でも保存容器でもなんでもいいですが、とにかくあけて、熱いうちに酢を少々。塩とコンソメも少々。で、ざかっと混ぜ、粗熱が取れるまで放置(マヨの分離防止)。 ・冷めたら、マヨと黒胡椒で和え、味見して適宜調味料追加。いやもう適当に好きにしてv |
暑かろーが寒かろーが、結局野菜はレンジ調理が多かったり(苦笑)。 今回は「鶏むね肉のレンジ蒸」を使ってのバリエーションメニュー。 【材料】2人分 ・白菜:3~4枚 ・塩:ひとつまみ ・鶏むね肉のレンジ蒸:適宜 ・和風ドレッシング:適宜 【作り方】 1)白菜を、葉と軸に切り分けます。 葉は3~5㎝角くらい、軸は幅2㎝くらいに。ま、食べやすいサイズにお好みで。 2)蒸す準備。なるべく底が平らで経の大きいスープ皿などを用意。 皿に軸の部分を入れ、塩を振って軽く混ぜます。 ふんわりとラップをかけ、レンジへ。加熱時間は「あたため」とか、レンジにおまかせ。 3)終了したら、葉の部分も入れて、やはりふんわりラップで1分再加熱。 4)終了したら、水気を切り、葉と軸を混ぜ合わせます。これで「白菜のレンジ蒸」は完成。 5)食す用の皿に盛り、鶏肉を乗せ、ドレッシングを添えてどうぞv ※ドレッシングは醤油系で。たまねぎとかにんにくとか、具入り推奨。 ※白菜は、温かいままでも冷やしてもよし。お好みで。 以下、補足とかバリエーション(というほどのこともない)。 →水切り 野菜をレンジ加熱すると、結構水が出ます。 ・温かいまま食すなら、ザルにあけてざかざか切ります。それだけで充分かと。 ・すぐ食す場合に冷たくするなら、冷水にとって急冷。やっぱりざかざか水気を切ればOK。 ※冷ました場合はぎゅーっと水気を絞るのもアリですが(熱い時にやると火傷します)、サラダというよりお浸しなカンジになるかと。この辺は食感の好みによるので、ま、適当に。 ※時間があって、冷やして食べたい場合は、一度水気を切ったら放置で冷ましてラップして冷蔵庫へ。盛り付けの際に再度水切り。 →ナムル風 他に肉や魚を用意したら野菜は野菜だけなことが多いので、食す頻度はこっちのほうが多かったり。 【追加材料】 ・ごま油:大さじ1 ・塩:ひとつまみ 【作り方】 ・水切りした白菜を皿に戻し、温かいうちにごま油と塩をふりかけて混ぜます。 ・食材にぴったり貼りつくようにラップをし、しばし放置。 ・冷めて味がなじめば完成。ざっと混ぜて盛り付けを。 →加熱時間 大概、レンジにまかせて大丈夫とは思いますが、再加熱分で調整して下さい。 あと、温かいままラップして放置すると、余熱で多少加熱が進みます。 いろいろ試行錯誤。 ま、どんなものが出来上がっても、作り手が「こういうモノだ!」と言えばそれでよし。 ※18/09/16 「暑さ対策!火を使わないアイデア調理」コーナーにレシピを掲載中! |
プロフィール
HN:
音子
性別:
女性
自己紹介:
父が洋食、祖父(父の父)が和食、ついでに叔父(父の弟)が中華の料理人という、おそらくは恵まれた環境で育ちながら料理下手(苦笑)。
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